魔術を駆使する集団が現代にもまだ残っていました!
どうしても魔術の世界の入り口に立ちたくて僕は魔女の本場である場所を訪れました。よく見ながら歩いてみれば土で出来た建物に切り取って作ったようなドアには不思議な飾りが付けられていて屋根からは薬草だろうか?独特で少し鼻につくような臭いのする真っ白な煙が立ち込めている。そのあたりは家が密集してできておりその全てがどれも同じ用な作りになっている。そしてドアには必ずといっていいほど同じような装飾。僕は意を決してとある1つの家の重々しい銀で出来た獣の顔をしたノブを叩いた。声がして、中から出てきたのは赤毛のふくよかな女性だった。初対面で、しかも日本人である僕が突然訪ねてきた事に少々驚いてはいるようだが、事情を話すと中に入れてくれた。天井の低い家。部屋内にはたくさんのフックがありそこにはハーブのような草や木の実など自然物がたくさんストックされていた。まるで絵本の中の世界のようだと辺りを見回しているとそのおばさんは僕に暖かい紅茶をいれてくれた。何かの香草の香りがする。少しスパイシーで、でもどこか心の落ち着くようなものだった。いきなりの来訪者快く受け入れてもらえた辺りは自分の見解とhが少しは外れていた。きっと門前払いを食らうに違いない…としかしこの状況で聞いておかなければならない事は山ほどある。絶好のチャンスなのだ。